2008年2月 - 僕の見た数学
僕秩のパクリというつっこみはご遠慮ください。
Contents
･焼肉逆転 - 2008年2月14日(木)
・狂った標識 - 2008年2月14日(木)
20080214(木)
ん?
肉の「人」が逆転して「入」になったー!!
KO･U･HU･N☆
これを暗号と考え、「やきにく」の文字をアナグラムにしてみると…
… やにきく …矢にきく?
これで思い出されるのは、飛矢不動のパラドックス。
Wikipediaによれば…
| 矢が飛んでいる様子を考えよう。ある瞬間には、矢はある場所に位置している。僅かな時間だけに区切って見れば、矢はやはり少ししか移動しない。この時間をどんどん短くすれば、矢は動くだけの時間がないから、その瞬間だけは同じ場所に留まっているであろう。次の瞬間にも、同じ理由でやはりまた同じ場所に留まっているはずである。こうして矢は、どの瞬間にも同じ場所から動くことはできず、ずっと同じ場所に留まらなくてはならない。従って、飛んでいる矢は止まっている。(｢ゼノンのパラドックス｣より引用) |
これは…
パラドックスには陥りやすいので気をつけろと言うことを
身をもって知らせようとしていたのではないだろうか?
(結論がおかしい)
あらら?
信号が「ピカチュウ」出たー!!
DA･I･KO･U･HU･N☆
実に地味な看板だが、明らかに妙なオーラを漂わせている。
いや、これはこのように変な看板を置くことで、当サイトや僕秩的なサイトが取り上げて、
お決まりのDA･I･KO･U･HU･N☆でもてはやされることが狙いの看板を、四国中央市役所の人が設置したのではないだろうか?
「品がない」といわれる「四国中央市」の市名だが、
四国中央市は本当に すごい町だYo!
(いろんな意味で)